記事を公開するまで

印象ではなく、確認できる記録を使う。

すべてを確実な事実として見せるのではなく、情報源、確かさ、限界、判断の過程を示します。読んだ人が、自分でも判断できる状態を目指します。

01

元の記録を集める

契約書、支払記録、管理画面の出力、銀行の入金記録、公式から届いた連絡など、出来事を直接確認できる記録から調べます。

02

意味の違う数字を分ける

通常の売上、ボーナス、調整額、未払い残高、実際の入金は、それぞれ意味が違います。内訳を説明せず、一つの合計として扱うことはしません。

03

情報の確かさを記録する

元の記録で確認できた内容、複数の記録から分かった内容、記憶だけの内容を区別します。

04

分からないことは、分からないまま残す

空欄は0円とは限りません。信頼できる資料で確認できるまで、「不明」と記録します。

05

裏付けが取れた内容だけを公開する

具体的な金額や販売サイトの企画は、証拠がそろい、公開してよいことも確認できるまで記事に含めません。

「空欄を0円で埋めない。内訳を説明できない数字を、見出しに使わない。」