ストックフォトの始め方:作品を積み上げ、報酬を受け取るまで
自分が撮った写真や動画を、誰かが使える素材にして届ける。最初に、利用する権利の仕組みと、売上から入金までの流れを押さえます。
THE FIELD GUIDES / 撮影・制作ノート
仕組みを知り、機材と制作の続け方を考える。
3本のガイド
FIELD GUIDE / 01
仕組みを知り、機材と制作の続け方を考える。
自分が撮った写真や動画を、誰かが使える素材にして届ける。最初に、利用する権利の仕組みと、売上から入金までの流れを押さえます。
これからストック用の写真と動画を撮るなら、私は中古のフルサイズカメラと、明るい単焦点レンズをすすめます。最新の機材を一度にそろえるより、撮影から仕上げ、保存、投稿まで続けられる一式を作ることを優先します。買い替えるのは、今の機材で何ができず、何を増やしたいかが分かってからで構いません。
私は、使える素材の量を増やすことを重視しています。売上が低い月にも撮影と仕上げを続け、テーマや質は少しずつ改善する。そうした積み重ねを続けるために、支出、手間、ポートフォリオの増え方を一緒に見ます。素材数が増えれば必ず同じ割合で収益が増える、という話ではありません。