投稿作業では、パソコンからファイルが消えたように見えたり、販売サイトの画面に写真が並んだりすると、終わったように感じます。しかし、検索用情報、分類、使用許諾書、最終確認、提出操作が残っている場合があります。
作業状態の名前を決める
準備済み、アップロード済み、情報入力済み、提出済み、審査中、採用、不採用、公開済みを分けます。販売サイトごとに表示名が違っても、自分の記録では同じ意味を使います。
「送信済み」のように複数の意味を持つ言葉は避けます。どの操作まで完了したのかが、あとから分かる名前にします。
素材の番号を、提出後も変えない
元データ、編集ファイル、提出ファイル、使用許諾書、提出結果を、同じ素材番号で結び付けます。販売サイト側の番号が発行されたら、自分の番号と対応を記録します。
ファイル名だけに頼ると、書き出し直した版や複数サイトへの投稿で混乱します。どの元データから作った何版かも残します。
完了を示す記録を残す
提出日時、提出点数、受付を示す画面や通知、現在の状態を残します。画面を保存するときは、個人情報やほかの案件が写り込まないようにします。
証拠がないから提出していないとは限りません。ただし、確認できない状態は「提出済み」と断定せず、未確認として調べます。
途中で止まった素材を定期的に探す
アップロード済みのまま提出されていない素材、使用許諾書待ち、修正待ち、審査結果を記録していない素材を一覧にします。作業の途中にある素材は、販売素材数へ含めません。
週に一度確認すれば、新しく撮影するより先に、止まっている素材を完成させたほうがよい場合も分かります。
再提出は、元の結果と分けて記録する
不採用の素材を修正して再提出した場合、最初の提出を消さず、別の提出として結び付けます。何を変え、結果がどう変わったかを確認できます。
履歴を残せば、同じ素材を誤って重複投稿したり、不採用を採用として数えたりすることを防げます。
投稿ごとに残す項目
- 自分の素材番号と提出ファイルの版
- 販売サイトと提出日時
- 提出点数と受付を確認できる記録
- 審査結果と現在の状態
- 修正・再提出とのつながり
