検索用情報は、作品の宣伝文ではありません。購入者が必要な場面を探し、写真の内容を正しく判断するための案内です。多くの言葉を入れるより、写真と一致する重要な言葉を選びます。

01

最初の一文で、誰が何をしているかを書く

人物がいるなら人数、分かる範囲の属性、動作、場所を簡潔にまとめます。人物がいない場合は、中心となる物、状態、環境を書きます。

「素晴らしい」「おしゃれな」などの評価より、「机でノートを開いている」「窓辺に植物がある」といった観察できる内容を優先します。

02

確認できない職業・感情・関係を決めつけない

パソコンを使っているだけで会社員、笑顔だから成功、二人でいるから夫婦とは限りません。撮影記録や使用許諾書で確認できない内容を、写真の印象だけで断定しません。

必要なら「働く人」「会話する二人」のように、画面から分かる範囲へ表現を戻します。

03

重要な具体語から順に並べる

中心となる被写体、動作、場所、主要な物、構図、季節や時間の確かな手掛かりを先に置きます。背景の小物や、ほとんど見えない物を中心語より優先しません。

同じ意味の言葉を形だけ変えて並べても、写真の説明は増えません。検索する人が使いそうな自然な言葉を選びます。

言葉を増やすより、写真との一致を強くします。
04

シリーズでも、一枚ずつ内容を確認する

同じ撮影の情報をまとめて入力すると、写っていない小道具、人物、動作が別の写真にも残ることがあります。共通情報を使ったあと、各写真を開いて不要な言葉を外します。

縦横、余白の位置、寄りと引き、動作の段階が違えば、購入者にとっての使い道も変わります。

05

提出後も修正理由を記録する

審査で情報の修正を求められた場合は、変更前、示された理由、変更後を残します。同じ間違いが続けば、入力方法や確認手順を見直せます。

販売先ごとに項目や規則が異なるため、提出時点の最新条件を確認します。内部の元記録は、販売先に合わせて上書きせず残します。

一枚ごとの確認順

  1. 中心となる人物または物
  2. 実際に見える動作と状態
  3. 場所と時間の確かな手掛かり
  4. 構図、向き、余白
  5. 推測や写っていない内容がないか